川崎市・福島県震災復興支援スポーツ交流事業報告

 川崎市・福島県震災復興支援スポーツ交流事業を平成30年9月1日(土)2日(日)に福島県山岳連盟と共同開催で会津地方の猫魔が岳・雄国沼で行いました。

9月1日(土)
武蔵小杉駅集合、7時出発、裏磐梯八方台登山口到着12時40分
予定通りの時間で目的地に到着する。(雨)
福島県山岳連盟の三森会長、平子理事長、佐々木事務局長、佐藤自然保護委員長の出迎えを受ける。
東北自動車道では雨足が強く心配していましたが、予報では午後回復するとのこと少し小降りになったようなので、挨拶を交わし13時に登山を開始する。
佐々木事務局長の案内で猫魔が岳山頂を目指す。ブナ林の中を佐藤自然保護委員長の植生、植物の名前などの説明を受けながら登る。
雨の中あまり不快感なく比較的楽に歩くことができ、途中うっすらと雲の間に磐梯山が見えた。1時間30分で山頂に到着する。
視界はあまりないが山頂で記念写真をとり15時30分に八方台駐車場に下山した。
予定より早く裏磐梯国民宿舎に入ることができたので、18時までの2時間あまりでお風呂に入りゆっくりできた。
18時より交流会を行い、協会矢幡会長、福島岳連三森会長より挨拶があり。
佐々木事務局長より磐梯山、猫魔が岳、雄国沼周辺の植物の植生に関しての説明を受け、湯浅自然保護委員長より神奈川県山岳連盟の自然保護活動について報告を行った。
19時より懇親会を行い、福島県山岳連盟の参加者より、神奈川県山岳連盟の指導的立場で活躍された方々とのご縁などのお話しを伺い、懐かしく楽しい時を過ごした。
参加した各会の紹介を行い20時30分に散会した。福島県山岳連盟より地元の銘酒を差し入れしていただいた。

参加者、川崎市山岳協会、25名
    福島県山岳連盟  4

9月2日(日)
裏磐梯国民宿舎出発、8時20分、雄国沼登山口着(雄子沢入口)8時40分 (曇り)
福島県山岳連盟の当日参加組の4名と合流する。挨拶と紹介を済ませ登山を開始する。標高が高いので登山には快適な日になる。
昨日同様に佐々木事務局長、佐藤自然保護委員長を先頭に雄国沼を目指す。全体に緩やかな登りが続く、所々で佐藤自然保護委員長の説明を受けながらゆっくりと歩く。
2時間ほどで雄国沼休憩舎に到着する。小休止後湿原まで足を延ばす、木道が整備されて感じがよい景色が広がり、小尾瀬とでも表現してよい場所で自然の素晴らしさを堪能する。
雄国沼はすでに秋のたたずまい、シーズンを外しているため行きかう人も少なく静かな山旅を味わうことができた。雄国沼休憩舎に戻り小休憩をとり下山した。

12時30分に雄子沢入口に戻り、福島県山岳連盟の皆様とはここでお別れとなり、お礼のあいさつをしてバスに乗り込む。
途中、道の駅で大休憩をとり猪苗代磐梯インターチエンジより東北自動車道経由で18時40分に武蔵小杉に帰着した。

駆け足の交流会でしたが充実した2日間でした。会津地方の豊かな自然、地域に根差した生活、人情、真の豊かさとは何なのかを考えさせられた。帰路バスの中、余韻を残しながら心地よい疲労を感じた。
2日間お世話頂いた、福島県山岳連盟の皆様のご厚情に感謝いたします。震災にあい本意でない日々を送られている皆さまが、早く以前の生活に戻り平穏な生活ができる様に願っております。

参加者、川崎市山岳協会 25名
    福島県山岳連盟  8名

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