拝啓
貴会、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
恒例の川崎市山岳協会まつりとクライミング大会を下記の通り開催致します。
昨年度は60周年記念として大いに盛り上がりました。今年も大いに盛り上がり懇親を深めたいと思います。
協会員の皆さまはじめ、家族、友人をお誘いの上多数の参加をお願いします。
第44回協会まつりの詳細と申込書はこちら。 [PDF/263KB]
主催 | 川崎市山岳協会 |
期日 | 平成27年7月4日(土)~5日(日) |
会場 | 神奈川県立山岳スポーツセンタ |
交通 | 小田急渋沢駅下車 北口バス停 神奈川中央バス「大倉」行き 終点下車、徒歩5分 神奈川県立秦野戸川公園内「風の吊り橋」渡った先 |
日程 |
7月4日(土)
18時より夕食 懇親会 7月5日(日)
8時より第17回クライミング大会 |
参加費 | 4,000円(宿泊代+夕食+朝食含む) 参加費は当日持参願います。 |
申込先 | 郵送又はE-Mailで6月29日(月)まで指導委員へお申し込み下さい。 佐藤 健 布田 仁 クライミング大会に参加される方はクライミング大会「選手」申込書/誓約書も合わせて提出をお願いします。 |
お願い | *協会会員、家族、友人も参加自由ですので多数参加ください。 |
「第17回クライミング大会」募集要項
第17回クライミング大会の詳細と申込書はこちら。 [PDF/109KB]
主催 | 川崎市山岳協会 後援予定:川崎市、(公財)川崎市スポーツ協会 |
開催日 | 平成27年7月5日(日) |
開催会場 | 神奈川県立山岳スポーツセンター内 クライミングウォール TEL: 0463-87-9025 |
交通手段 | 小田急線渋沢駅下車北口バス停神奈中バス「大倉」行き終点下車 徒歩5分 神奈川県立秦野戸川公園内の「風の吊り橋」を渡った先 駐車場有 山スポ下 諏訪丸駐車場が利用できます |
スケジュール |
7月5日(日) クライミング大会 8:00~ 受付開始 9:00~ 優勝カップ返還 競技ルール説明 予選競技開始 11:00~ 決勝競技開始 12:00~ 成績発表 優勝カップ授与 講評 12:30 解散 |
優勝カップ | かながわ・ゆめ国体記念カップ(持ち回り) |
表彰 | 男子1~3位 女子1~3位 団体1位(カップ・副賞) |
参加資格 | 川崎市山岳協会会員および川崎在住の方で実行委員会が認めた者 |
参加選手登録料 | 協会員無料 一般参加者 1,000円 |
参加申込〆切 | 6月29日(月)までに申込書(誓約書に署名・捺印の上)郵送ください。 E-Mail/FAXでも受け付けますが、誓約書の原本を当日ご持参ください。 |
競技方法 | ア.予選はフラッシング方式で上位と思われる選手から登る。(前の選手が登るのを見てもよい) イ.日本山岳協会国体競技規定に準じる、必要に応じローカルルールを適用する。 参加人員・競技レベル・天候により変更もある。 ウ.男女別のルートカテゴリーは設けず、同一ルートで競技する。 エ.決勝はオンサイト方式で男女各上位3~5名ずつで行う。 オ.決勝のルートは男女同一ルートとする。 カ.団体戦は各クラブ上位3名の成績で順位を決める。 キ.その他、実行委員長の判断で変更も有り得る。 |
その他 | クライミングウォールは前日7月4日12:00より17:00まで練習で使用できます。 利用者はクライミングによる事故に対応する保険(山岳共済保険等)に加入の上利用下さい。 ルートセッターは横浜山岳協会(横浜山岳会)の久保田氏を予定しております。 |
申込先 |
佐藤 健 布田 仁 |
クライミング講習会 2015.7.5 丹沢山岳スポーツセンタ研修室
2015年7月4日(土)-5日(日)
丹沢山岳スポーツセンター
参加団体:6団体 (川崎橘山想会4名、NEC玉川山岳部6名、川崎山岳会5名
東芝山岳会6名、川崎ヨチヨチ山岳会8名、蛍雪山岳同志会7名)
選手登録: 男子20名(川崎橘山想会7名 NEC玉川山岳部2名川崎山岳会4名
東芝山岳会4名 川崎ヨチヨチ山岳会3名)
女子6名(川崎橘山想会1名 NEC玉川山岳部1名 川崎山岳会2名
川崎ヨチヨチ山岳会2名)
概要報告:
1999年の神奈川国体を機会にはじめ恒例となった「かながわゆめ国体記念クライミング大会」を丹沢山岳スポーツセンターで実施した。今年は川崎市山岳協会傘下の6団体が参加し、前日前夜祭を兼ね川崎市山岳協会祭りを実施した。田中会長挨拶その後、蛍雪山岳同志会成川さんの乾杯で懇親会を行った。又昨年創立60周年記念事業を行い金子実行委員長からお礼の挨拶があった。また各クラブから最近の活動報告をしてもらい情報交換をおこなった。
クライミング大会はあいにくの朝からの雨で回復の見込みがなく残念ながら中止とした。かわりに室内研修室のボードを利用し神奈川山岳連盟指導委員会久保田氏を講師に、クライミングを後進に指導するにあたっての指導法を講習会形式で実施した。
昨年より多くの選手登録があったが屋外のクライミングボードを利用しての大会であり、雨天での事故の懸念もあり中止としたが残念であった。健康ブームもあり毎年参加者が増えてきており今後も継続していきます。
各クラブから協会祭りにあたりお酒等の差入れあり感謝いたします。