平成28年度 秋の市民登山「日本百名山の深田久弥終焉の地・茅ヶ岳と山梨百名山 竜ヶ岳」

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主催:(公財)川崎市スポーツ協会 後援:川崎市 主管:川崎市山岳協会

 

期日 平成28年10月1日(土)-2日(日) 朝出発1泊2日
集合場所時間 JR南武線武蔵小杉駅改札口 出口のコンコース6時30分より受付開始
予定コース 1日
JR南武線武蔵小杉駅7:00出発→調布IC⇒中央高速道路⇒韮崎IC→~登山口(深田記念公園~女岩~深田久弥終焉の地~茅ヶ岳1704m~金ガ岳1764m ~明野ふれあいの里⇒湯村温泉(泊) 
歩行時間6時間
2日
湯村温泉⇒国道358⇒精進ブルーライン⇒本栖湖~竜ヶ岳1485m~国道~武蔵小杉(解散)
歩行時間 6時間
参加費用 28,000円
 往復交通費、宿泊代、2日目弁当代、傷害保険代、その他含む
定員 38名 (最小催行人員30名)
※定員超過の場合は抽選により参加者を決定いたしますが、9月2日までにお申し込み頂いた方を優先といたします。抽選結果および参加費振込み先等を9月23 日(金)頃までにお知らせいたします。
参加資格 6時間程度の山道を登り降り出来る心身共に健全な方。
疾患(心臓障害、高血圧症その他)をお持ちの方は医師とご相談の上お申込みください。
募集期間 平成28年8月22日(月)~9月9日(金)必着
持物 登山に適した服装、軽登山靴で当日の昼食、行動食をリックサックに入れ持参のこと。
申込先 〒211-0051 川崎市中原区宮内4-1-2 (公財)川崎市スポーツ協会 市民登山係
往復ハガキに以下を洩れなく記入してお申込み下さい。
①郵便番号 ②住所 ③氏名(フリガナ) ④電話番号 ⑤性別 ⑥生年月日 ⑦年齢をハガキ1枚に1名ずつ記入して下さい。ご家族の場合のみ複数名記入可とします。
友人とご参加の場合は同行者名を別記して下さい。バスの座席・部屋割を配慮します。
指導者 川崎市山岳協会会員(日山協山岳指導員/川崎市スポーツ指導員 )が出発から解散
まで、コースを案内いたします。
保 険 国内旅行障害保険に加入いたします。
注意事項 ①催行の7日前(9月24日)以降から前々日までのキャンセルは5,000円、前日および当日は12,000円のキャンセル料を申し受けます。
②天候等によっては行程を変更する場合があることをご承知おき下さい。
③最小催行人員に達しない場合中止とすることがあります。
詳細はこちらのPDF(351KB)をご確認ください。
事前説明会 9月15日(木) 午後6時30分 ミューザ川崎研修室2,3 (JR川崎駅東口徒歩3分)


主催が川崎市と(公財)川崎市スポーツ協会で川崎市山岳協会主管の秋の市民登山「茅ヶ岳と竜ヶ岳」を実施しましたので報告します。

実施日

2016年10月1~2日 

参加者

41名(男性18名、女性23名)

リーダー

5名(CL布田、SL磯野、湯浅、島貫(映)、佐藤)

行動概要

 10/1朝、深田久弥終焉の山である茅ヶ岳に向けて小雨降る武蔵小杉を出発。雨のためか心配していた渋滞も無く10時頃深田記念公園登山口駐車場に到着。雨の中の行動を覚悟していたが、雨は降っていなくて雨具を付けずに出発。まず、深田久弥記念碑「百の頂きに百の喜びあり」をお参りする。女岩の標識までは緩い登りで、この後、尾根に出るまでは急で泥混じりの登りとなる。やがて「深田久弥終焉の地」の石碑があり、ちょっとした岩場もあるが問題なく通過して13時15分頃全員無事に茅ヶ岳の山頂に到着。雨は降っていないがガスっていて全く眺望がない、残念。休憩して集合写真を撮り出発しようとすると当初行くはずだった金ヶ岳がうっすらと見え始めた。ガスが晴れるかと期待したが、またガスの中。13:55頃、尾根道経由で下山開始する。女岩ルートよりはいくらか歩き易いルートで15時45分頃無事下山した。眺望は全く無かったが雨に降られなかったのは、喜びとするような、霧の中の登山でした。この後、甲府湯村温泉「ホテル吉野」に向かう。温泉で疲れを癒し、夕食・懇親会を経て床に就く。

 2日目は近年正月のダイアモンド富士の眺めで名高い竜ヶ岳の登山。宿を8時出発、登山口の本栖湖キャンプ場に8時50分到着。青空も見えているが山は雲に覆われている。準備体操等を行い9時10分に出発。昨日同様ガスっていて眺望が無い中、単調な登りが続く。登山道は笹の刈り払い等が行われ整備されている。これでガスが晴れて眺めが良ければ疲れも半減なのにとか思いながらひたすら歩を進める。11時30分頃、ようやく竜ヶ岳の山頂に到着。山頂は笹も生えていなくて広い草原状になっている。ただしガスの中で眺めは全く無い、残念。汗で身体が冷えていたが、風が無いのは助かった。宿で調達してもらったボリューム満タン弁当を頂き、記念写真を撮り12時10分頃下山開始する。下山ルートは本栖湖側のコース、樹林帯で危険な箇所は全くないが落ち葉で滑りやすいので注意しながら下る。13時40分頃青空の広がる本栖湖キャンプ場に無事到着。
 帰りは東名高速の予定なので宮前平にも停車することにし、ここで降りる人は迅速に下車できるように荷物を整理してもらう。ところが海老名の先で事故があり大渋滞、厚木で圏央道に入り中央道にルート変更、宮前平停車は溝口停車に変更、武蔵小杉には20時頃無事到着し解散しました。
(報告佐藤)

2016年10月4日

2016年度川崎市民秋の山行感想文

川崎市高津区
宮田 秀雄

1.茅ヶ岳
10月1日(土)朝、雨の予想の中、武蔵小杉駅から定刻前に出発、高速の渋滞もなく
10:00過ぎ登山口に到着。体操の後、出発。雨はなんとか持ちそうな気配。
 深田記念公園で”百の頂に百の喜びあり”の石碑を見て、女岩ルートで山頂へ、結構きつい登りもあったが、山頂直下の深田久弥終焉の地の小さな石碑を見て予定通り12:00過ぎに山頂に立つが、ガスっていて眺望はなく、何とかガスの切れ目で行かなかったが、金ヶ岳をみる事が出来た。昼食後、参加者全員で集合写真を撮り、下山。
下山は、女岩ルートとは違うルートで、登山口に下り、全員無事に14:30頃到着。
バスで、甲府の〇〇温泉に向かい17:00には到着。入浴、夕食し就寝。元気な人たちは、カラオケに行ったらしい。が、自分は・・・・

2.竜ヶ岳
10月2日(日)一夜明けて、朝方ちょっと雨が降ったようだが、7:00に朝食を頂き8:00前に竜ヶ岳のある本栖湖に向け出発し、9:00過ぎに駐車場に到着。
昨日とは違いよい天気だったので、富士山の眺望が期待された。
自分としては、毎年、お正月に竜ヶ岳に登っており、今回で8度めの竜ヶ岳登山であったが、朝早いのと、お正月なので売店でバッチを購入することができなかったが今回、バッチを購入し、石仏ルートでいざ山頂へ、結構、標識があり無雪期も良いなと思った。何時もは、雪が積もっており、どこでも歩けるので、ふみ跡だけがたよりなので迷っていた。急登続きのルートだが、2時間30分位で山頂に到着したが、こちらもガスで富士山は見えず。残念・・・。この時期に登るひとが少なくほぼ貸しきり状態。お正月の山頂は、TV中継クルーもおり、登山者は年々増え2014年は四百人もいた。2014年1月1日の山頂からの富士山の写真も添付。こんな富士山が見えるはずだった。
山頂の標識が新しくなっておりビックリした。ここでも、早々、昼食、集合写真を撮り北面登山道で下山。14:00には到着し岐路についた。高速の渋滞もあり夜8:00にやっと武蔵小杉に到着。参加した皆さん、お疲れ様でした。
岐路のバスでリーダーから12月に山岳協会の田中さん、矢幡さんに声を掛け忘年山行を企画するとの事。是非、行きたいものである。
 今回40名を越える参加者があり、リーダー各氏のご苦労は大変なものであったと思います。全員で無事、怪我なく登頂を果たし、良かったと思います。リーダーの皆さん、ありがとうございました。そして、ご苦労さまでした。来年度もよろしくお願いします。

道中見つけ花:ヤマトリカブト、センブリ、シモツケソウ、リュウノラギク、アキノキリンソウ等

以上

市民登山参加者から感想を俳句や短歌に詠んで送っていただきました。

俳句
 「久弥忍ぶ昏(くら)さや蛍袋の灯」 沼田廣美

短歌
 「登山中逝きし久弥の茅ヶ岳に峰立ち思ふ百名山」 阿部秀雄
 「生い茂る笹とやまぼうしの赤実愛で霧中を歩く竜ヶ岳の道」 阿部秀雄

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