2019年度 秋の川崎市民ハイキング 「秀麗富嶽十二景 山梨百名山『岩殿山(標高634m)』」

開催報告

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晴天の11月17日、秋の川崎市民家族ハイキング「岩殿山」を実施しました。山梨百名山、秀麗富嶽十二景に数えられ、文化財岩殿城址を擁する歴史ある山です。

32名の参加者と5名の指導員で大月駅に朝9時集合し、浅利登山口へ移動。当初計画の登山口が台風で落石の危険があり通行止めとなっているため、西側から山頂を目指します。登山口前の広場で準備運動をして登り始めると、さっそくの急登で汗をかかされました。高い段差やクサリ場に苦しみながらも、やがて稚児落としの絶壁が現れます。その迫力に圧倒されつつ、ヤセ尾根を渡らなければならず、参加者も指導員も緊張しました。その後もザレた細い道が続いて歩きやすいとは言えませんが、皆さん頑張って歩かれていました。

眼下に大月市街を眺めつつ細かいアップダウンを越えて少しずつ標高を上げ、史跡の解説を見ながら大きな岩の間を通ると、富士山展望台に到着です。この日は穏やかな秋晴れで、白く雪を頂いた富士山と紅葉に染まった周囲の山々を見ながら昼食をとりました。昼食後は集合写真を撮り、本丸跡から九十九折れの急坂を下って、14時10分に畑倉登山口に下山しました。そこから駅まで45分舗装路を歩いて、大月駅でお土産など買いながらの解散となりました。

標高634mの低山とはいえなかなかハードなルートで、苦しかったが楽しめたとの声もいただき、無事歩き通すことができました。ご参加いただきました皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

開催案内

主催:(公財)川崎市スポーツ協会/川崎市山岳協会

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岩殿山(いわどのさん)は、戦国時代には武田氏の重臣、小山田信茂の難攻不落の岩殿城があった歴史の山であり、富士山の大展望と途中の兜岩の鎖場、稚児落としの大岩壁と、低山ながらも変化に富む楽しく魅力的な山です。ご家族、ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。

開催日 2019年11月17日(日)日帰り
集合 JR中央本線『大月』9時00分集合*現地集合です。
参考)JR川崎6:51-武蔵小杉7:03-武蔵溝の口7:11-登戸7:18-(南武線)-7:45立川7:54【乗換】-8:01豊田8:08【乗換】-(中央線)-高尾-8:56大月駅
約2時間 大人片道1490円
予定コース JR大月駅→(20分)→岩殿山登山口→(30分)→岩殿山山頂→(20分)→築坂峠→(40分)→天神山→(20分)→稚児落とし→(35分)→吊り橋→(15分)→浅利→(30分)→JR大月駅
※兜岩のスリリングな個所は林間コースの巻き道を歩きます。
[歩行:約5時間半程度(休憩時間を含まず)]
参加費用 3,000円(中学生以下は1,500円)(傷害保険代、資料代その他)
※自宅から集合場所までと解散場所から自宅までの交通費は各自負担となります。
募集期間 2019年10月11日(金)~11月7日(木)必着
※定員超過の場合は抽選により参加者を決定しますが、10月25日までにお申し込みいただいた方と親子連れの方を優先とします。参加の可否と参加費振込先等の ご案内を11月15日(金)頃までにお送りします。
募集人数 35名
(最少催行人数20名) 定員を超えた場合は抽選とします。
参加条件 小学生以上の5時間程度の山道を歩くことが出来る健康な方。川崎市内在住、在勤者を優先しますが、川崎市以外の方も参加可能です。(75歳以上の方は要相談)
持ち物 ハイキングに適した服装、軽登山靴で、当日の昼食、飲み物、行動食、レインウェア、防寒具、LEDライト、レジャーシートをリュックサックに入れて持参してください。
申込先 〒213-0033 川崎市高津区下作延6-30-3-513
川崎市山岳協会 布田 仁 電話044-850-5088

往復ハガキに以下事項を洩れなく記入し、お申込み下さい。
①郵便番号 ②住所 ③氏名(ふりがな) ④電話番号 ⑤性別 ⑥生年月日 ⑦年齢を、ハガキ1枚に1名ずつ記入してください。(ご家族の場合のみ複数名記載可)
指導員 川崎市山岳協会指導員(日本体育協会山岳指導員他)が全コースをご案内します。
保 険 川崎市スポーツ協会の傷害保険に加入します。
注意事項 ①催行日の7日前(11月10日)以降~前日までは1,000円、当日は3,000円のキャンセル料金をいただきます。
②天候等により、行程を変更する場合があることを予めご了承ください。
③最少催行人数に達しない場合は中止とする場合があります。
詳細はこちらのPDF(229KB)をご確認ください。

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